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キャッシュレス化促進へ。二次元コードリーダー「SmartBox」の国内独占販売開始

SB C&Sが、中国で次元コード及び関連技術研究とビジネス革新に注力するINSPIRYと、国内販売総代理店契約を締結し、二次元コードリーダー「SmartBox(スマートボックス)」の国内独占販売を開始した。

同社によれば「SmartBox」の導入により、決済にかかる時間が大幅に短縮され、よりスピーディーな決済が可能となるという。

従来はユーザーがスマートフォンを使って店舗側の二次元コードを読み込んで決済する方法が主流だったが、同プロダクトがあればユーザー側の二次元コードを読み込むことで決済ができるため、双方の負担が大幅に削減され、従来の方法と比較すると、約12秒(※同社調べ)短縮することができるとのことだ。

また、決済以外にもイベントチケットやクーポンなど、あらゆる二次元コードの読み込みに使用することが可能となっている。

同社は、「SmartBox」を日本で展開することで、諸外国と比較して、キャッシュレス決済比率が低い日本のキャッシュレス化の促進に貢献していくという。

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