AMP

AMP CLOSE×

ビッグデータ分析で不正決済などを防ぐ「不正予兆検知サービス」販売開始

セキュアブレインは、キャッシュレス決済サービスやインターネットバンキング、eコマースなどを提供する企業にむけて、独自開発のロジックでビッグデータ分析し、不正決済、マネーロンダリングなどを防止する不正予兆検知サービス「SecureBrain Scam Radar BD(セキュアブレイン・スキャムレーダーBD)」の販売を開始したことを発表した。

「SecureBrain Scam Radar BD」は、Webサービスやモバイルアプリケーションのアクセス時に発生するテレメトリ(遠隔情報収集)データ等をリアルタイムに収集・分析。

インターネット犯罪を長年研究しているセキュアブレインがその知見を生かし、独自ロジックのビッグデータ分析で不正な取引をリアルタイムに検知し、アラート通知と共に可視化レポートを提供するという。

本サービスはキャッシュレス決済やインターネットバンキングのシステムへの組み込み作業が発生しないため、短期間での導入が可能とのことだ。

同社は今後も「最先端の技術で、安心・安全なWebサービス運営のために必要なセキュリティを提供する」スローガンのもと、最新の脅威に迅速に対応可能なセキュリティ製品を開発していくとしている。

Vote

  • SDGsへの興味・関心はありますか?
  • SDGsの17の項目のうち、企業に特に取り組んでもらいたいのはどの項目ですか?(複数回答可)
  • SDGsに寄与している企業を評価しますか?
  • SDGsに寄与している企業の製品・サービスの利用について教えてください
  • 製品そのものがサステナブルなのかどうかは購買意思決定の基準になりますか?
  • ESG(環境・社会・ガバナンス)を意識した経営・取り組みを行っている企業に関心はありますか?
  • SDGs6「安全な水とトイレを世界中に」において、日本が抱える1番の問題はなん だと思いますか?
  • SDGs6「安全な水とトイレを世界中に」において、ご自身が取り組んでいることは以下のうちどれですか?(複数回答可)
  • SDGs6の達成のために、これからも意識して行動しようと考えていますか?