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仕事をしながら地方へお試し移住ができる「ふるさとダイブ」提供開始

ダイブは、移住希望者に向けて、お試し移住から始める‟ふつうの人”の地方移住転職サービス「ふるさとダイブ」をリリースした。

同社によると、ふるさと回帰支援センターの調査では、2018年の年間移住相談件数は初の4万件を超え、国内の移住に関する注目が高まっているという。

しかし、移住希望者が増える一方で、地方と移住希望者のニーズのミスマッチが課題として挙げられるほか、移住希望者と地方双方が互いを知る場所や機会が少ないのが現状となっている。

同社はこれらの課題解決の一助として、2002年より国内の観光施設に特化した人材派遣サービスを行ってきた経験をもとに、移住希望者が移住希望先へ実際に生活をしながらお試し移住ができるサービス「ふるさとダイブ」を開始に至ったとのことだ。

「ふるさとダイブ」概要

  1. 2か月から最大6か月まで未経験可の仕事と住まいがある環境でお試し移住が可能
  2. 紹介予定派遣なので、期間が満了後は移住希望者と企業双方の合意になれば直接雇用になり本格移住ができる。

  3. 試し移住中にも生活面や次のステップへのフォローあり
  4. お試し移住後のライフプランのご相談や就業のアドバイスがもらえる。

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