2019年7月10日にAiTHは、個人の価値を証券化するアプリ「Cross Trade」(iOS・Android対応/無料)のiOS版バージョン1.1を公開した。
「Cross Trade」の概要
「Cross Trade」は、ユーザーのスキルを法人株式のように証券化し、売買をすることのできるSNSアプリだ。
同アプリの特徴は以下のとおり。
- 個人の得意をチケットにより証券化できる
- チケットの売買を行うことができる
- 優待を発行することが可能
- アプリ通貨とギフトの交換
同アプリでは、ユーザーが得意とするサービスをチケットを発行することで、自分の価値を証券化することができる。(チケットの発行は無料)
チケットを発行する際の価格は、はじめにTwitterのフォロワー数により時価総額が決定し、時価総額をチケット発行者の希望する発行枚数で割り算を行うことで、発行されたチケットの1枚あたりの価格が決定する。
チケットはアプリ内通貨で売買することが可能。(チケットの発行者、未発行者ともに、自身が発行したチケットを含め売買できる)
発行されたチケットの価値は、チケット売却価格の供給と、購入希望価格の需要により随時決定され、チケットの1枚あたりの「価格は変動する」。 チケットがより高い価格で売買された場合には、チケットの価値は上昇し、低い価格で売買された場合には価格は下落する仕組みとなっている。
法人の株式と同様に、チケット発行者は自身のチケットを所有しているユーザーに向け、優待を発行することができる。
優待は、所持チケット数によりアプリ内通貨を付与するポイント優待と、チケット発行者が設定した優待の2種類がある。
チケットのやり取りをして得たアプリ内通貨の収益は、ギフト(例:iTunesカードなど)と交換することができる。