レタドールが運営するFinTech・仮想通貨情報メディア「MAStand」は、国内FinTech企業のカオスマップを公開したことを発表した。

今回、同メディアでは、FinTechに関する理解をユーザーに深めてもらうためにカオスマップを作成したという。最新FinTechサービスを以下の11のカテゴリに分類し、各サービスの特徴や生活に与える影響をまとめている。

  • キャッシュレス決済・送金サービス
  • 仮想通貨・ブロックチェーン
  • クラウドファンディング
  • 個人資産運用
  • ソーシャルレンディング
  • 会計・経理
  • 個人財務管理(PFM)
  • 保険
  • 金融情報サービス
  • 個人向けローン・融資
  • セキュリティ

※本カオスマップは同社が独自に作成したものであり、サービスの網羅性や正確性を完全に担保するものではないという。