国内初、コーヒーのサブスクアプリ「PostCoffee (ポストコーヒー)」リリース

2019年3月19日、POST COFFEEはスペシャルコーヒーのオンデマンド型サブスクリプションサービス「PostCoffee(ポストコーヒー)」をリリースしたことを発表した。

「PostCoffee(ポストコーヒー)」の特長

  1. 欲しいタイミングでカンタン注文、翌日投函で届く
  2. 定期便のように「需要と共有のすれ違い」を、今回「オンデマンド」にすることで解決し、ユーザーはコーヒー豆が無くなった、もしくは無くなりそうなタイミングでアプリからワンタップで注文が可能。

    注文されたコーヒー豆は最短翌日にはポスト投函で届くため、再配達や不在票もなし。

  3. 日本トップクラスのスペシャルティーコーヒー
  4. 選び抜かれた8種のシングルオリジンとPostCoffeeオリジナルブレンドの全9種のコーヒー豆ラインナップを用意しており、豆はすべてスペシャルティーコーヒーを使用。

  5. マンスリーメンバーは送料無料
  6. マンスリープラン(月額1,280円)に登録すると、毎月1パッケージ(150g:約10杯分、1,280円分)のコーヒー豆が無料。また注文ごとの送料無料。

同社は今後、「AIによるユーザーごとの豆の好みのサジェスト機能」及び「AIバリスタとプロのバリスタによるコーヒー豆選びのチャット相談機能」を備えたアプリのアップデートを2019年7月までに行う予定で、自宅でも出先でもオフィスでも、いつでもどこでも美味しいコーヒーを手軽に楽しむことができる世界を目指していくとしている。

img:PostCoffee

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