婚活支援サービスを展開するパートナーエージェントは、20~29歳、40~49歳の独身男女2,400人に対して「SNSでの出会い」に関するアンケート調査を実施、2019年3月12日にその結果を発表した。

調査概要
・調査方法:インターネット調査
・調査対象:20~29歳、40~49歳の独身男女 2,400名
・集計期間:2019年2月22~27日

20代の93.5%が「SNSを使っている」。40代を19.0ポイント上回る

今回の調査では、SNSで新たな出会いを探す20代が本当に増えていると言えるのか調査し、またネット世代である20代とそうではない40代に差があるのかも比較した。

まず、SNSの普及率が世代によってどのくらい異なっているか確認した結果、20代の93.5%が「SNSを使っている」と回答。40代では74.5%だった。普及率は20代の方が19.0ポイント高くなっている。


現在使っているSNSは「LINE」が最多で、「SNSを使っている」と答えた20代の92.6%、40代の79.5%が使っているという結果になった。2位は「Twitter」で20代が73.6%、40代は57.1%。

SNSの利用目的については、もっとも多かったのは「情報の収集」(20代:72.1%、40代:61.1%)、続いて「友人・知人・家族との連絡や交流」(20代:61.4%、40代:59.2%)だった。

しかし、順位こそ高くないものの、「友人・人脈づくり」(20代:19.2%、40代:10.6%)や「恋愛を目的とした出会い探し」(20代:4.1%、40代:2.7%)といった回答も見られたという。同社では、20代の5人に1人は友人や人脈をつくるためにSNSを利用しているようだとみている。

20代の3人に1人がSNSで出会いを見つけている

また、「SNSで知らない人とメッセージのやりとりをしたことはありますか?」という質問に、20代では61.9%が「やりとりをしたことがある」と答えている。40代は37.1%で、その差は24.8ポイントだった。

そして、「SNSでつながった知らない人と実際に会ったことはありますか?」では、20代の36.3%、40代の15.3%が「会ったことがある」と答えたという。

メッセージのやりとりに比べればまだまだ多いとは言えないが、SNSを使っていると答えた20代の3人に1人がSNSで出会いを見つけていると考えれば、若い世代のコミュニケーション手段が変化してきていると捉えることもできると、同社では考察している。

<参照元>
「SNSで出会う時代? 「SNSでつながった知らない人と実際に会ったことがある」20代36.3%」パートナーエージェント
img:PR TIMES