「セカンドキャリアへの意識調査」挑戦したい仕事は1位は“起業家”

2019年1月29日、イードは、同社が運営する教育情報サイト「リセマム」にて子どものいるリセマムの読者を対象に実施した「セカンドキャリアに関するアンケート調査」の結果を発表した。

調査はリセマム読者に対して2018年11月28日から12月17日までの期間で実施し、449人(女性277人・男性172人)の有効回答を得た。

新たに挑戦したい仕事に関する調査


「新たに挑戦したい仕事の有無」を聞いたところ5割弱の48.8%が「ある」と回答。

挑戦したい仕事は1位「起業家」、2位「塾講師」、3位「英語の先生」と続き、独自のビジネスに挑戦したいという親が最も多いことがわかったという。

続いて教育に関係する講師などが多く、子どもをもつ親は教育に関係する仕事に興味をもっていることがうかがえる結果となったとしている。

img:PR TIMES

モバイルバージョンを終了