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オペレーター専用のラウンジで生産性向上を図る「RemoteCall」ラウンジとは

2019年1月28日、RSUPPORTは、リモートサポートツール「RemoteCall」を導入する企業でサポート業務を行うオペレータ向けサービスである「RemoteCall」ラウンジを1月16日にオープンしたことを発表した。

「RemoteCallラウンジ」とは

「RemoteCallラウンジ」は、特にストレスを感じやすいサポート業務の生産性と満足度のバランスを維持するため誕生したオペレータのための業界初のリフレッシュサービスだという。

1日のサポート業務の合間に、ラウンジでちょっとした息抜きとして、簡単なゲームが用意されており、当たりが出れば様々な商品との引き換え可能なギフト券がプレゼントされるとのことだ。

利用方法は、オペレータはRemoteCallのAgentログイン後、ラウンジメニュー(マグカップアイコン)に移動し、ミニゲームにチャレンジ可能。

同社は、今後は製品活用のヒントやアンケートなどサービス拡大の予定だとしている。

img:PR TIMES

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