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シェアハウス&Co-living「Crossover」起業家・経営者を目指す日本人支援の新プラン開始

ニューヨークでシェアハウス&Co-living「Crossover」を運営するTKNY Management Inc.は、2019年1月より、起業家・経営者を目指す日本人向けサービスを開始した。

NY市に保有する190以上の部屋を利用して「英語×ビジネススキル」アップの機会を創出するプランを提供する。

日本人起業家向けプランの特徴は以下のようになっている。

  1. 英語も起業家精神も伸ばせる

    ニューヨークには、起業家・スタートアップ企業で働く人・投資家などが多く集まる。さまざまなバックグラウンドを持つ他州、あるいは他国出身の人びととルームシェアをすることで、英語力を鍛え、アメリカスタンダードの文化やビジネスをより深く知ることができる。
  2. Crossoverの経営陣・日本出身の経営者と交流できる

    Crossoverが育んできた、日本出身かつ長年ニューヨークで事業を継続している経営者とのネットワークを活かし、ビジネスや経営の勉強会に参加できる(イベントにより別途要参加費)。
  3. 入居者同士の交流ができる

    同じような志を持つ人と交流ができるよう、日本人または多国籍の入居者を集めての交流会を不定期にて開催している。

日本からビジネスをするためにニューヨークにきても、大きな文化の違いが原因で馴染むことができず、断念する人たちも少なくはない。事業開始から9年目となるCo-livingの先駆企業として、「起業したい」「経営者になりたい」という人々が経営や海外文化に戸惑うことのないよう、日本中・世界中からニューヨークを訪れる人の支援をしていくとのことだ。

img:PR TIMES

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