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M&Aを低コストで早期成約。M&Aマッチングシステム「M&Aナビ」

ALIVALは2018年12月7日、従来と比べて低コスト、かつ早期に成約させることができるM&Aオンラインマッチングシステム「M&Aナビ」の正式版をリリースした。

これは、誰もがM&Aを経営戦略の一つとして有効活用できる社会を構築するための画期的なサービスになるという。

誰でも手軽に交渉ができるM&Aマッチングシステム

M&Aナビの特徴は以下のとおり。

  • 経験豊富なアドバイザーによる完全サポート

    M&Aのプロセスは、大きく3つに分かれている。そしてM&Aナビでは、アドバイザリー業務の経験豊富なスタッフが電話やチャットなどでしっかりサポートすることで、売買を望む者が困ることなく以下のような交渉ができるようになっているという。
    1. 案件化

      売主側の企業情報を買主側が理解しやすいように整理したり資料化したりすることで、相手探しの準備を行うこと。「会社という商品のパンフレットを作成する」ようなイメージだという。
    2. 候補先探し

      売買双方のニーズに合う相手を探して、本格的な交渉に進むための情報提供を買主側に行うこと。
    3. 面談~成約

      売買双方の経営者同士が面談を行なって、資料だけでは伝わらない会社の特徴や現状などを共有すること。その後、最終的な売買契約に向けた書類の準備や買収監査などの業務が発生する。
  • 完全成功報酬かつ低料金

    M&Aを行うにあたって発生する主な費用として、案件化を始める際にかかる「着手金」、交渉条件に概ね合意した際にかかる「中間報酬」、売買契約が完了した際にかかる「成約手数料」がある。

これは、サービスや会社によって発生の有無や金額は異なるが、主に人(アドバイザー)が関わって交渉を進めるケースにおいては最低でも総額2,000万円程度の費用がかかることが多いという。

一方で、ネットで候補先をマッチングするサービスにおいては、そのサービスの利用料自体は無料の場合もあるが、当事者自身で成約までの作業をこなすことは難しく、結局自らアドバイザーを探して、費用を支払って支援を仰ぐことも少なくないとのことだ。

これに対し、M&Aナビでは、「最低利用料200万円」と従来の10分の1程度に抑えながらも、M&A仲介業務を数多く行ってきたアドバイザーがサポートする。

img:PR TIMES

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