AMP

AMP CLOSE×

モビリティプラットフォーム「CREW」がサービスサイトのリニューアル、実証実験を実施した与論島で撮影したブランドムービーを公開

Azitは、モビリティプラットフォーム「CREW」のサービスサイトをリニューアル、および、それに伴うブランドムービーを公開した。

CREWは、「乗りたい」 と 「乗せたい」 を繋げるモビリティプラットフォームだ。アプリを起動して出発点と到着点を設定すると、近くを走るCREWパートナーと呼ばれるドライバーとマッチングして、好きな場所まで送ってもらうことができる。

マッチングが成立して移動し、目的地に到着すると、乗った人と運転した人でそれぞれが相互評価をする仕組みとなっている。また、乗った人は実費とシステム利用料を支払うほか、任意で謝礼を支払うこともできる。「謝礼」の有無や金額は、自由に設定可能だ。

3周年を迎えてブランドムービーを制作

同サービスは2018年10月で3周年を迎えた。ユーザー数の増加に伴い、これまで以上に安心、安全面への配慮を提示し、サービス内容をよりわかりやすく紹介するために、サービスサイトをリニューアル。また、内容の正しい理解を促すとともに、CREWが目指す世界観を伝えることを目的として、ブランドムービーを制作した。


CREW ドライブのラブを、みんなのものへ。

安心・安全について

同サービスにおける利用者への安心・安全ついての取り組みは以下の通りだ。

  • 法令遵守

    CREWは国土交通省が定める平成30年3月30日付通達(国自338号)に沿って運営されている。道路運送法第78条で規定される登録又は許可を必要としない。
  • 保険補償

    CREWは損害保険ジャパン日本興亜株式会社を引受保険会社とするドライブシェアリングサービス用の専用保険に加入している。また、サービス利用中に起きた破汚損に関してはファースト東京株式会社とも提携。さらに、24時間体制で応対するカスタマーサポート体制を整備し、事故やトラブルはもちろん、さまざまなお問い合わせに対応可能だ。
  • ユーザーコミュニティ

    安心安全なドライブのために、ドライバーは、厳正な審査基準を通過した人だけが登録できる。さらに、ドライバーとライダーが相互評価をするシステムであり、低評価が継続するユーザー、利用規約や交通規則に反する行為をしたユーザーらに対して、一部権限または全権限を停止するなどの応対をする。
  • プライバシー

    ライダー、ドライバー間での個人連絡先の交換は利用規約で禁止している。そのほか、CREWでは個人情報保護を徹底する。

img:PR TIMES

Vote

  • SDGsへの興味・関心はありますか?
  • SDGsの17の項目のうち、企業に特に取り組んでもらいたいのはどの項目ですか?(複数回答可)
  • SDGsに寄与している企業を評価しますか?
  • SDGsに寄与している企業の製品・サービスの利用について教えてください
  • 製品そのものがサステナブルなのかどうかは購買意思決定の基準になりますか?
  • ESG(環境・社会・ガバナンス)を意識した経営・取り組みを行っている企業に関心はありますか?
  • SDGs6「安全な水とトイレを世界中に」において、日本が抱える1番の問題はなん だと思いますか?
  • SDGs6「安全な水とトイレを世界中に」において、ご自身が取り組んでいることは以下のうちどれですか?(複数回答可)
  • SDGs6の達成のために、これからも意識して行動しようと考えていますか?