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栃木県宇都宮市に「PHIARO Mobility Hub」が9月19日オープン 地域にひらかれたモビリティと暮らしが交わる新拠点

カルチュア・コンビニエンス・クラブと、フィアロスペースおよびフィアロコーポレーションは、栃木県宇都宮市篠井町にヒーローしのいサーキットとして親しまれてきたコースを活かし、モビリティと暮らしが交わる新拠点として再生した「PHIARO Mobility Hub」を、9月19日にオープンすると発表した。

「PHIARO Mobility Hub」が9月19日オープン

同施設は、オンロードコースとダートコースの総称である「SHINOI RING」、好奇心を刺激するBOOK & CAFE「M-TRACE」、本格的なドライビングシミュレーターを備える「MOTOR HOME」の3つのサービスから構成されているという。

オンロードコースでは、クルマやバイクを自ら操る楽しさやサーキットならではの身体感覚を味わえる走行体験を提供。ダートコースでは、舗装路とは異なる路面環境を走行することができ、多様なモビリティの性能や個性、その魅力を体感できるとしている。

さらに、これまでサーキットとの接点が少なかった初心者やファミリーも参加しやすいプログラムを展開し、より幅広い方にモビリティを操る楽しさを提供。

また、モビリティ関連企業による車両や技術の体験、商品・サービスの発表、イベントなどにも活用し、生活者と企業、モビリティの新しい技術や文化が出会う場所として展開するとのことだ。

SHINOI RING オンロードコース/ダートコース

M-TRACEは、「SHINOI RING」や周囲の自然を眺めながら、飲食、読書、会話を楽しみ、新しい興味や視点と出会うことのできるBOOK&CAFE。

代官山 蔦屋書店のコンシェルジュが、モビリティ、旅、自然、デザイン、テクノロジー、文化、ライフスタイルなど多様なテーマから選書した本に囲まれ、気になった本をコーヒーとともに自由に楽しむことができるという。

サーキットを利用しない人や地域の方も気軽に立ち寄れるオープンな空間で、一人ひとりの好奇心を刺激し、自分ならではの過ごし方を見つけられる場を目指すとしている。

M-TRACE

「MOTOR HOME」には、世界で活躍するトップレーサーが使用するものと同等仕様の、本格的なドライビングシミュレーターを設置。

「SHINOI RING」のコースを高精度にデータ化し、コースの形状や走行環境をデジタル空間上に再現し、車両の挙動や走行時の感覚をリアルに近い形で体験することで、モビリティの性能や個性、その先にある体験への想像を広げることができるという。

運転免許の有無や年齢、運転経験にかかわらず、幅広い方が本格的な走行感覚に触れ、モビリティへの新しい興味や発見を得られる機会を提供します。

MOTOR HOME外観/本格的なドライビングシミュレータ

なお同施設では今後、PHIARO Mobility Hubが保有する車両をシミュレーター上で体験した後、実際に同じ車両に乗ることのできる「デジタルツイン体験」も構想しているとのことだ。

◼️施設概要

施設名称:PHIARO Mobility Hub
所在地:栃木県宇都宮市篠井町前山1804
開業日:2026年9月19日
営業日:土曜日、日曜日

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