安田倉庫ら3社、オフサイトコーポレートPPAを締結 低圧太陽光発電所の電力で年間約950トンのCO2削減へ
安田倉庫、エムエル・パワー、JERA Crossは、安田倉庫の低炭素・循環型社会への貢献に向けた施策の一環として、オフサイトコーポレートPPA(※1、2)を締結したと発表した。

同PPAは、エムエル・パワーが新規で運営する低圧太陽光発電所で発電した電力を、JERA Crossを小売電気事業者として、2026年度中を目途に順次、安田倉庫守屋町営業所に供給するものだという。
今回の取り組みによる電力供給は、年間約2,250,000kWhを想定しており、年間約951t-CO2(※3)のCO2排出量削減が見込まれるとのことだ。

また、オフサイトコーポレートPPAによる太陽光発電だけでは不足する電力についても、非化石証書を活用することで、守屋町営業所の実質再生可能エネルギー100%を実現。これにより、全体で年間約4,037t-CO2のCO2排出量削減が見込まれるとしている。

3社は同PPAを通じて、持続可能な社会の実現に貢献していくとのことだ。
(※1)発電場所以外の需要先に対し、送電網を介して再生可能エネルギーを供給すること
(※2)Power Purchase Agreement(電力購入契約)の略。電力需要家(ユーザー)が、発電事業者の発電した再生可能エネルギー由来の電力を、小売電気事業者を通じて調達する契約形態
(※3)排出係数0.000423t-CO2/キロワットアワーで算出