ファミマ、フードロス削減アプリ「Too Good To Go」と連携し都内6店舗で実証開始 涙目シールの値下販売をアプリでも展開
ファミリーマートは、フードロス削減アプリを運営するToo Good To Go Japanと連携し、同サービスを活用した食品ロス削減の実証実験を東京都内の6店舗で開始した。

同実証実験では、消費期限の迫った商品と「食品ロス削減に貢献したい」と考える利用者をアプリ上でマッチングする。店頭来店者に加え、店外の利用者にもアプリで情報をタイムリーに届けることで、食品ロス削減の有効性を都内6店舗で検証するという。

Too Good To Goは通常、余った食品を詰め合わせた「サプライズバッグ」を定価の半額以下で提供する仕組み。一方で今回の実証では、ファミリーマート独自の運用を試行するとしており、サプライズバッグ形式に加え、店頭で展開している「ファミマのエコ割(涙目シール)」による値下販売をアプリ上でも展開し、単品でも購入できるようにするという。立地や客層に合わせた最適な手法を模索・検証していくとしている。

またファミリーマートは、期間中の「恵方巻」の販売でも同アプリを活用し、食品ロス削減の取り組みを推進していくとのことだ。
■実証実験の概要
期間:
2026年1月28日から開始(ムスブ田町店から開始し順次拡大)
実施内容:
立地や商品特性に合わせて販売方法を検証する
実施店舗(東京都内6店舗):
・池袋北口店(東京都豊島区西池袋1-43-7)
・東池袋明治通り店(東京都豊島区東池袋1-35-3)
・駒沢大学駅前店(東京都世田谷区上馬3丁目18-14)
・池袋グリーン大通り店(東京都豊島区東池袋1-12-3 常陽銀行池袋ビル)
・メトロ外苑前店(東京都港区北青山2-5-8 青山OM-SQUARE)
・ムスブ田町店(東京都港区芝浦三丁目1-21)