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福島県郡山市でマルチテナント型物流施設「プロロジスパーク郡山2」が起工 汎用性の高い大型物流施設を開発

プロロジスは、福島県郡山市で開発中の先進的物流施設の集積拠点「福島郡山LLタウン」において、4棟目となるマルチテナント型物流施設「プロロジスパーク郡山2」を起工したと発表した。

マルチテナント型物流施設「プロロジスパーク郡山2」を起工

開発地は、東北自動車道「郡山中央SIC」に隣接しており、東北自動車道と磐越自動車道が交差する「郡山ジャンクション(JCT)」にも近接する。

首都圏へ約3時間、仙台市へ約1時間、新潟市まで約2時間で到達可能。東北エリアで、仙台市に次ぐ人口集積地である郡山市(人口約30万人)の中心部から車で20分(約7km)とアクセスしやすく、雇用にも有利だとしている。

また開発地周辺は地盤が強固で、ハザードマップ上においても水害や浸水のリスクが極めて低いエリア。災害時にも複数の迂回ルートが確保できることから、事業継続計画(BCP)の観点でも適した立地であると説明している。

開発地

同施設は、49,600平方メートルの敷地に、2階建て46,600平方メートルのマルチテナント型物流施設として開発される予定で、汎用性の高い大型物流施設となっている。

入居企業の物流作業・搬出入の効率向上を考慮し、1階に両面バースを採用。庫内には、荷物用エレベーターと垂直搬送機をそれぞれ5台備える計画だという。

また、1・2階を一体で利用できる賃貸区画として4区画を想定しており、各区画に専用のエントランスと事務所を配置。1階には来客対応や休憩に適したラウンジスペースを区画ごとに設えており、区画内に必要な機能が集約された使い勝手の良い施設となっている。

さらに、敷地内には、約16台のトラック待機場と約350台の乗用車駐車場を確保。セキュリティ面では、常時有人警備による24時間365日のセキュリティ体制に加え、災害用発電機や緊急地震速報、災害用無線機、備蓄型組立式個室トイレ「ほぼ紙トイレ」なども設置し、非常時の事業継続にも対応するという。

■計画概要

名称:プロロジスパーク郡山2
開発地:福島県郡山市大槻町中ノ平地内
敷地面積:49,619.86平方メートル(15,010坪)
計画延床面積:46,692.20平方メートル(14,124.39坪)
構造:地上2階建て、鉄骨造
着工:2026年1月
竣工予定:2027年8月

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