ソフトバンクおよびNAVER Corporation(以下、NAVER)は、2019年12月23日付「Zホールディングス株式会社(証券コード4689)とLINE(証券コード3938)の経営統合に関する最終契約の締結に関するお知らせ」により、Zホールディングス(以下、ZHD)とLINEとの経営統合を実現するための取引の一環として、LINEを同社の連結子会社とすることを発表した。

24日開催のLINEの臨時株主総会において、LINEの商号をAホールディングス(以下、AHD)に変更することが決議されたという。

AHDは戦略的持株会社として、経営統合後の新生ZHDの株式を65.3%保有する予定とのことだ。

なお、ZHDとLINEは対等の精神に則って本経営統合を行うことから、親会社であるソフトバンクとNAVERは、AHDの株式を50%ずつ保有し、AHDはソフトバンクの連結子会社となる。

今後、ソフトバンクとNAVERの両社は、このAHDを通じて、経営統合後の新生ZHDグループの事業成長をサポートするとともに、両社グループのそれぞれの事業領域における強みを生かしたシナジーを追求してグループの事業基盤と競争力を高め、グローバルレベルで勝ち抜ける企業グループ体制の構築を目指していくとのことだ。