セレスポは、企業運動会の担当者を対象に「企業運動会の効果に関する調査」を実施し、その結果を公開した。

今回の調査では、運動会を開催することによって社内のコミュニケーション環境が改善することが判明したという。調査の主なトピックは以下の3つとなる。

  • 運動会の開催目的は「コミュニケーション促進」「一体感・団結力の醸成」が多数
  • 全ての項目について9割以上の主催者が目的を達成できた、と回答
  • 半数以上の主催者が運動会で「一体感が高まった」「他部署との仕事がしやすくなった」と回答

運動会を開催する目的、「コミュニケーション促進」「一体感・団結力の醸成」が多数

運動会を開催する目的を聞いたところ、半数以上が「コミュニケーション促進」「一体感・団結力の醸成」と回答。「福利厚生の充実」「健康づくり」「モチベーションの向上」がそのあとに続いた。

なお同社によれば、福利厚生や健康づくり、モチベーション向上といった社員個人に対する効果に関しては減少傾向にあるとのことだ。

また同社は、運動会がレクリエーションや健康経営の一環として開催されている傾向がみられたと話している。

9割以上の主催者が運動会の開催による目的を達成したと回答

運動会の開催で目的を達成できたか聞いたところ、全ての項目について9割以上の主催者が目的を達成できたと回答。また調査結果をみると、運動会によって複数の目的が達成できているという汎用性の高さがみられる。

半数以上が運動会により「一体感が高まった」「他部署との仕事がしやすくなった」と回答

運動会を開催したあとの変化について聞いたところ、半数以上の主催者が「一体感が高まった」「他部署との仕事がしやすくなった」と回答。そのほか、職場の活気、上司部下間の話しやすさが醸成されたとの回答も3割程度にのぼっている。

この点について同社では、運動会当日のコミュニケーションにとどまらず、開催後もその効果が長く続くことがうかがえると話している。


■調査概要
調査名:企業運動会の効果に関する調査
調査対象:企業運動会の担当者
調査期間:2018年4月~2019年3月
調査方法:開催終了後にアンケート調査

<出典元>
運動会を実施すると仕事がやりやすくなることが判明 「企業運動会の効果に関する調査」結果発表
セレスポ